変わりゆく街の景色
皆さんこんにちは。営業部リフォーム担当の塩澤(彰)です。
もうすぐゴールデンウィークですね。
最近は燃料費の値上げ話が多ので、遠出は控えようかと考えてしまうところですが、皆さんはどちらかお出掛けの計画をされていらっしゃいますか?
お出掛けというとこの地域ではもっぱら自動車がメインとなりますが、本日は電車というより駅舎に関するお話をします。

こちらの駅は何処か分かりますか?
正面側はこんな感じです。

こちらは、長年地元の皆さんに親しまれてきたJR飯田線の「伊那八幡駅」です。
こちらの駅は大正15年(1926年)の開業だそうで、約100年近く頑張ってきてくれましたが、この程老朽化に伴う維持管理費を考慮し解体することになったそうです。ご存知でしたか?
大正末期の建物と言われてみれば確かに当時の洋風建築を想わせる外観、特に玄関部分のファザードが印象的ですね。内部の天井も改めて見ると雰囲気がある造りなんですよ。

子供の頃は市街地の動物園へ行く時などにはよく利用していましたし、何といっても高校時代は毎日利用していたので思い出のある駅です。
長年、街の成長を見守ってくれたあの木造の佇まいが見られなくなると思うと、やはり少し寂しい気持ちになりますが、新しく生まれ変わる駅がより安全で使いやすい場所になればいいなと思います。
ちなみに、解体予定は2026年(令和8年)の4月予定でしたが、6月頃まで延期となっているようです。
ご興味ありましたら解体される前に是非足を運んでみて下さい。
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