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リフォーム

離れ2階の和室を、安心してくつろげる寝室へ


普段の寝室として快適に使えて、家族が帰ってきたときにもみんなで過ごせる場所に。

今回のリフォームでは、離れの2階にあった和室二間をひとつの広々とした洋室へ改装しました。

床はフローリングを中心にしながら、3帖分の畳スペースを2か所に配置。ベッドを置く寝室としての使いやすさと、畳に座ったり横になったりできるくつろぎの場所を両立しています。

また、見た目を整えるだけでなく耐震補強もしっかりと実施。毎日を安心して過ごせることはもちろん、お孫さんたちが帰省した際にもゆったり過ごせる、大きなひとつの居場所になりました。

和室二間を、広々としたひとつの洋室へ

もともと和室二間だった空間は、間仕切りを見直してひと続きの広い洋室へ。

普段はゆったりとした寝室として使いながら、お孫さんたちが帰ってきたときにはみんなで過ごせる広さを確保しました。

部屋を細かく分けすぎず、大きなひとつの空間にしたことで、使い方を限定しない自由度の高い部屋になっています。

洋室の中には、3帖分の畳スペースを2か所設けました。

椅子ではなく床に座ってくつろいだり、そのまま横になったり。洋室にしながらも、昔ながらの畳の心地よさを残しています。

寝室として使うだけではなく、読書をしたり、家族で話したり、お孫さんが遊んだりと、その時々に合わせて使える場所です。

 

 

 

部屋のどこからでも楽しめる、天吊りテレビ

天井にはテレビを取り付けられる可動式のアームを設置しました。

広い室内でもテレビの向きを変えられるため、ベッドから見るときも、畳スペースでくつろぐときも快適。

家具配置に縛られにくく、広いワンルーム空間を自由に使えるよう工夫しています。

 

 

木の存在感を活かした、あたたかみのある空間

床や建具、柱などは木の質感を大切にし、空間全体をやわらかな色合いでまとめました。

耐震補強の柱や筋交いも隠してしまうのではなく、木ならではの存在感を活かしたデザインに。

壁の一部にはやさしい柄のアクセントクロスを採用し、広い空間が単調にならないように仕上げています。

フローリングと畳、既存の木材と新しい素材。

それぞれを組み合わせながら、昔の家の面影をほどよく残した落ち着きのある寝室になりました。

 

 

もともとこの家に使われていた立派な木材。

その一部を加工し、今回の工事を担当した現場監督が、3つのりんごのオブジェを制作しました。

お施主様がりんご農家であることから生まれた、この家だけの小さなアクセント。

新しくするだけではなく、これまで家を支えてきた材料を別の形で残すことで、リフォームの思い出も一緒に受け継いでいます。

 

担当者からのコメント

山田

山田

今回のリフォームでは、和室を洋室に変更するだけでなく、普段の寝室としての快適性、耐震性、そして家族が集まったときの使いやすさまで考えて計画しました。
さらに、既存の木材はりんごのオブジェとして新しい形に。
今ある家を活かしながら、安心と快適さ、そしてその家らしい思い出を残す。
そんなリフォームになりました。

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